あらすじ
これはBL異世界ファンタジーです。
詰んだ!【魔王だけど勇者にお持ち帰りされて監禁された】脱出ルートが見つからない!!
「何を企んでやがる?」
「私の狙いは初めっから貴方を手に入れる事でしたので」
「ハッ、随分と酔狂な男だな。何の為に?」
「推しに愛を注いで愛でたいだけです。そしてブチ犯し……いえ何でもありません」
——ブチおかし? その前に推しとは何だ?
「貴方を独占し愛を注いで愛でたいと言いました」
——どうやらコイツの頭はおかしいらしい。
これは勇者に気に入られたばかりに“自由”すらままならなくなった魔王と、愛が重すぎる正義と好青年の皮を被ったバグ持ち勇者(頭の中と性格と魔力量)の常識クラッシャー系ラブコメディ。時にシリアス展開バトル有りのBL異世界ファンタジー。
倫理観と道徳心は家出して戻ってきません。
※あらすじのみ自小説を読み込ませてChatGPTに手伝ってもらい修正を加えました。
※攻めの死に戻り。
※魔王が好きすぎる勇者。
※魔王が生きてるからこそ世界は救われている。
▶︎▶︎登場人物(ネタバレ含む)
⚫︎魔王(受け)
アフェクシオン・ブラッシャー
男前受け。一人称は俺。ストレートロングの黒髪。襟足長い。瞳は黄色。身長173センチ。細マッチョ。褐色肌。
得意なのは闇魔法。
ハイエルフと魔王との合いの子。
ハイエルフの姿に変わると白金の髪の毛(前髪にだけ黒メッシュ入り)&白い素肌になる。のちに聖属性魔法も扱えるようになる。
滅多に笑わない。心の中でツッコミを入れるタイプ。
苦労人。たぶん一番まとも。良識人。寧ろ悲劇のヒロインポジション。
⚫︎勇者(攻め)
カプリス・グルマルディ
一応勇者。気まぐれ。チート通り越してぶっ壊れキャラ。物腰柔らかい喋り方。砕けた敬語。身長197センチ。体躯が良い。
一人称は私。襟足長めのショートの金髪。
星屑を散りばめた紺色の瞳(死に戻りをしている影響&異世界転移の影響を受けている)
アフェクシオンを追い続けて手離さない執着心と独占欲の塊のような愛がドドドドド重すぎる男。
一途ではあるが極度の人格破綻者。アフェクシオン以外どうでもいいサイコパス気質。
普通に頭おかしい。アフェクシオンからの萌えが供給過多になると心臓が止まるか、奇行に走る。ノミ並みの心臓だけど自動蘇生機能が搭載されている。
子どもの頃、星屑の丘で魔獣に殺されそうになっていた所をアフェクシオンに助けられた事があり、また一度目の時とある事をやらかして闇の部分と分離させられている。
得意なのは光魔法だけどどんな属性魔法も使いこなせる器用な人。
実は異世界人。
アフェクシオンと生涯を共にしたい為に557回死に戻りしている。アフェクシオンがハイエルフの能力6〜9段階まで解放する&魔族としての魔力量を増幅させるのに必須な人その2。
双子(第二章から登場)
アフェクシオンの部下でおやつ担当だった。身長は150センチ。
ドワーフと単眼族のハーフなのもあり、筋肉質。1つ目。甘い物が好きなアフェクシオンの為にカプリスが創った魔族たち。本人たちは知らない仕掛けを体内に作られている。
タナリサース・ルードギア(第四章から登場)
王族だけど頭の中飛んでる。浅黒い肌。明るい茶髪。がっしりとした体つきは見るからに剣士なのに非戦闘員(それなりに闘えはする)解析班。
本来なら皇太子殿下。継承権を放棄しているので普通の皇子。顔はきく方。
ハイエルフが好きすぎる。アフェクシオンがハイエルフ姿になると理性を失う。
アフェクシオンがハイエルフの能力を解放するのに必須条件となっている人その1。
獣(第三章から登場)
未確認ドラゴン。暴走して巨大化すると全身の毛を刃に変えて飛ばす。カプリスの防御壁にもヒビを入れるくらいの威力がある。のちにアフェクシオンがペットとして飼う。本当はハイエルフの為に存在している聖獣。アフェクシオンがハイエルフの技を使う時に連携プレイをみせる。
世界観の設定
聖魔法や雷を扱えるとされていたハイエルフ(特殊設定有り)を神と崇めている異世界ファンタジー。ハイエルフ……アフェクシオンの母がアフェクシオンの為に現実と創作とが混ざるように仕掛けを作った絵本の中の世界。
純血のハイエルフはもう存在しておらず、前魔王とハイエルフの混血児である、東のダンジョンの魔王を担っていたアフェクシオンが主役の物語。
贖罪や救済など重っ苦しいテーマながら、ハイテンションラブコメのBL異世界ファンタジー。
ぶっ飛んだキャラで愛が重過ぎる勇者に愛されたばかりに身動きがとれなくなってしまった不憫な魔王と、昔の部下やタナリサースを交えて送るバトル有りの非日常ストーリー。時にシリアス。