あらすじ
役立たずの【庭園創造】スキル持ちとして、勇者パーティから追放された俺、アルト。
与えられたのは、誰も住まない不毛の砂漠地帯だけだった。
絶望の中スキルを発動すると、俺の力はただの園芸ではなく、土地そのものを豊かにする規格外の能力だと判明する。
オアシスを生み、枯れた大地に森を育て、ついにはダンジョンまで自然発生させてしまった。
そんな俺の元に、故郷の森を追われたエルフの少女や、行き場のない獣人族が次々と集まってくる。
彼らの知識と俺のスキルを組み合わせれば、この砂漠は無限の可能性を秘めた楽園に変わるかもしれない。
かつての仲間たちが世界の危機に瀕している頃、俺は最高の仲間たちと理想の国づくりに勤しんでいた。
さあ、今日はどんな「庭」を造ろうか。