あらすじ

毎朝、僕の乗る電車とは反対側の電車で、窓越しに見える君へ僕は恋をしていた。 中学三年生、溢れていく時間に勿体なさを感じる青春時。僕、藍川トウは身分不相応にもロマンチックな恋を望んでいた。 人でごった返してストレスのたまる電車通学の唯一の光。 名前も知らない、そっち側の電車に乗る君。 いつか一緒に話せたら、なんなら仲良く…付き合えたらなんて。 家に帰って、隣にいる弟の話を完全無視しながら希望を持つ、そんな僕の物語。 始まりに過ぎない、一つのお話。

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エブリスタ
エブリスタ2025/09/07
  • 現在の作品そっち側にいる君の声は聞こえない