あらすじ

「思い出の味について書けってなに?俺が好きなのは母さんのハンバーグです、でもう話終わりなんだが。美味い飯が美味い、それ以上どうしろと?」  僕と友人の葉山くんは頭を抱えていた。小学校の授業で出された作文課題『思い出の味について』がどうしても書けなかったためである。  締め切り後、先生が集めた作文のうち、良かったと思う人のやつを数人分読みあげてくれた。ところが先生が読んでくれた作文の中に一つ、明らかにおかしなものが混じっていて……。 <更新履歴> 2025/09/07 全文掲載

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エブリスタ2025/09/07
  • 現在の作品おもいでのあじ。