あらすじ
◆簡単なあらすじ◆
血の苦手な吸血姫が人間界に潜む吸血鬼とドンパチするお話。
*真面目なあらすじ*
吸血姫ルーシュ=ルティカは吸血姫の女王の座を妹であるベルツと争っていた。しかし、ベルツの謀略によってルーシュは人間界へ落とされてしまう。
人間界にてルーシュは元の世界へ帰るために記者として東奔西走する。しかしその努力むなしく、帰る手がかりはなかなか得られなかった。
ある日、行きつけの定食屋で流れていたラジオから「吸血鬼」という単語を耳にしたルーシュは夜の街へ繰り出す。
「……貴女が吸血鬼だったのね」
「あー、バレちゃったか」
ルーシュはカモフラージュ用の丸眼鏡を外し、吸血姫としての姿へ戻る。
しかしルーシュには吸血姫として致命的な一面があった。
ルーシュは「生き血が大の苦手」なのである。