あらすじ
異世界からの脅威と戦う精鋭組織〈BCB〉。そこに、一人のお荷物がいた。
主人公、神代蓮は、記憶を失った戦闘能力ゼロの青年。唯一の才能である「危険察知能力」だけを頼りに、組織で落ちこぼれの日々を送っていた。
彼の指導教官に任命されたのは、才色兼備なエリート、朝比奈美咲。
蓮の無力さに苛立つ彼女だったが、まだ誰も知らなかった。
彼が失った記憶こそが、世界の常識を覆す、規格外の力を封印する“枷”であることに。
仲間が絶対絶命の危機に陥った時、失われた過去の欠片が蘇り、眠れる力は覚醒する。
これは、全てを失った落ちこぼれが、記憶と共に最強へと至る逆転の物語。