あらすじ

退屈しのぎにスマホへ心霊アプリを入れた大学生・タケシ。 カメラに映した部屋には何も現れないはずが、浴室の鏡だけに赤い丸が浮かんだ。 やがてスマホには、勝手に録画された映像が保存され始める。 そこには寝ている自分の枕元に立つ影や、鏡に向かって笑う“もう一人のタケシ”の姿が……。 恐怖に駆られ友人へ相談するも、事態は悪化するばかり。 ついには鏡の中から伸びる“自分の手”に捕らえられ、タケシは忽然と姿を消した。 残されたのは、鏡の奥で嗤うタケシの顔──そして、今も誰かがそのアプリをダウンロードしているという。

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小説を読もう2025/09/07
  • 現在の作品鏡のスマホ