あらすじ
私の祖父が書いた、太平洋戦争中の体験記です。
実名や固有名は仮名にしてあります。
年寄り特有の歴史的仮名使いは読みやすいように現代表記に改めましたが、差別的用語が入ることがあるかと思います。当時の様子を表すため、そのままにしてありますが皆様が不快に感じるようであれば正すかもしれません。
当時の写真も少しあります。
※閲覧しおりありがとうございます!祖父に伝えたら心配されました😅誰か捕まるという心配です💧
~はしがきより~
卒寿を迎えた私には、良くも今日迄生きてこられたものだと、今更幸運に恵まれたことに心から幸運の神に感謝する次第である。
戦後六十年たって、孫から戦争の話を書いて欲しいと頼まれ、戦争に加わった私は、戦争を知らない若者達に良い置き土産が出来ると思い、その思い出を書くことに決めた。書き出すと、次から次へと沢山のことが湧いてきたので、順に追って書き始めることにする。