あらすじ
現代日本のどっかにある都道府県<尾張Z>。
そこの世襲制知事をやっている高校生、織田信長。
白い学ランでオールバックの彼は政治に奔走していたがある悩みを持っていた。
ありがちなハーレム主人公の悩み。
筆頭格は実妹の女子高生、織田信行。
実弟を自称し、いつも兄妹喧嘩の既成事実を作り内乱を起こす。
いくつもの都道府県を支配下に置くビッグ都道府県の女知事、今川義元。
通称、おじゃ公。俺を側近にしたいらしい。
毎朝早朝に織田信長のソックスと靴を盗むストーカーの政治家志望の豊臣秀吉。副知事のポストを狙っているが信長は与える気はない。
信長の護衛担当でいっつも嫉妬で信長に暗殺行為を仕掛けるクノイチ、森蘭丸。一応、唯一の幼馴染ポジション。
治外法権の国際都市<楽市楽座>に留学中の義妹、お市。信行とは兄の奪い合いをやっている。
そんなハーレムトラブルメーカーの信長も初恋であり、何度も告白しても拒否してくる側近がいる。
エリートキャリアウーマン。黒いスーツ姿。タイトスカート。ストッキングとインテリ眼鏡が眩しい県警本部長の明智光秀。
信長は明智の毒舌を浴びせられるだけで恍惚な悦楽を感じる。いつでも本能寺の変を待ち遠しにしている。
そんな女体化ギャグノベルである。