あらすじ
上白石 瑞葵はある日、自宅の玄関前で一羽のカラスを保護する。彼はそのカラスを懸命に世話をし続けた。
そして、彼がカラスを保護してから三日後の朝、彼が目を覚ますと、絶世の美少女が素っ裸で部屋にいた。
情報量の多さに混乱している瑞葵に、更に異常がたたみかける。
「あっ」
少女がカラスの姿に
「幻影だけど、こっちのが話しやすいでしょ?」
再び少女の姿に
「私は魔女だよ」
「違う次元から来たの」
「次元の旅人だよ」
そして、名を名乗った。
――アステリア
それが、瑞葵に惚れる、人ならざる美少女の名だった。