あらすじ
実家の借金返済のため、昼は会社員、夜はラウンジ嬢として働く優美。
ある夜、一人でグラスを傾ける謎めいた男性客に指名される。口数は少ないけれど、なぜか心に残る人だった。
「また来る」
そう言い残して去った彼。
しかし翌日、会社に現れたのは──なんと店に来た彼で、勤務先の副社長の河内だった。
「俺専属の嬢になって欲しい」
「借金を一部肩代わりする」
突然の取引提案に戸惑う優美。だが借金に追われる現状では、断る選択肢はなかった。
河内の家で始まった専属の関係。
恋愛経験ゼロの優美と、完璧に見えて謎多き副社長。
立場も境遇も違う二人が紡ぐ、予測不可能な大人のラブストーリー。