あらすじ
気弱な少年は集中すると、時と空間を超える能力を持っているみたいだ。
ある日、少年は見知らぬ小道に出てしまったが、そこは不思議な世界へ続いていた。
そこで出会った白い子犬と少年は、冒険を始めることにした。
何も知らない道を歩いて行けたのは、現実感がなかったから怖く無かったのだろう。そして子犬が側にいてくれたからだと思う。
不思議な世界で出会った友達に励まされて、少年は龍の息吹を吐くことが可能となった。悪い鬼を許してはやらない。
冒険での経験は、少年を強くすることになった。
少年はもう弱虫では無くなり、未来へ強く羽ばたくことが出来るはずだ。
ピロピロ笛は壊されてしまったが、成長した少年は龍の息吹をもう一度吹くことが出来るのだろうか。