あらすじ

婚約破談を受け、公爵家の次女メアリは王都の小さな書店を任されることになった。 表向きは静かな書店だが、ある古書が持ち込まれたことで奇妙な事件が連鎖する──暗号が刻まれた頁、毒に使われた紙、そして密偵の不審死。 メアリは知識と観察眼を武器に、頁の折れ目やインクの跡から事件の手がかりを読み解く。 やがて小さな書店の棚に挟まれた一冊が、王都の高官を揺るがす大きな謀略の入口であることが判明する──。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/09/06
  • 現在の作品公爵令嬢の書物屋が王都の謀略をひもとく