あらすじ
【人物記録:林道 沙華】
名前:林道 沙華(りんどう・しゃか)
種族:ユニコーン(外見:幼女)
性別:不明(一人称「あたくし」/丁寧語口調)
年齢:不詳(ただし外見は10歳前後に見える)
所属:無し(流浪)
好きなもの:たい焼き
趣味:雑草狩り、日向ぼっこ
武器:「慈悲の鎌(じひのかま)」
能力名:感情断裁(対象の「怒り」「絶望」などを切除する)
生活:不明(拠点なし。出現地点は白い彼岸花の群生地)
関係性:唯一の接点は、白い彼岸花の上で死んだ少女
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🌸【記録文:林道 沙華】
白き彼岸のほとり、感情なき幼き獣が立つ。その角は祈りの象徴、その鎌は憐れみの形。言葉少なく、表情を持たぬ沙華は、ただ命の声なき叫びに応える。
彼女が切り落とすのは命ではなく、「悲しみ」「怒り」「絶望」――
残された者の魂が壊れぬよう、余分な感情をそっと刈り取る。
…かつて、白い彼岸花の上で一人の少女が死んだ。
沙華はその傍らで、何も語らぬ花々と「お喋り」を交わしていた。
感情を持たぬはずの沙華が、たい焼きを好むのはなぜか。
…その理由を知る者はいない。
“無感情”は、“無関心”ではない。
優しさの形は、いつも目に見えるとは限らないのだから。
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🦄その他設定(拡張向け)
• 「慈悲の鎌」詳細
→ 通常攻撃も可能だが、主な用途は“精神的苦痛の断裁”。切られた者は怒りや悲しみを一時的に失う。
→ 一方で、感情を切りすぎると廃人のようになるリスクもあり、沙華はそれを「静寂」と呼ぶ。
• 彼岸花とのつながり
→ 「花の声」が聞こえると語るが、会話の実態はなく、内面での共鳴。
→ 死んだ少女が生前、彼岸花に語りかけていた想いが、沙華に何らかの影響を与えたとも。
• 外見補足
→ 大きなユニコーンの角+片目レース、白彼岸花の飾り、赤と白の巫女装束風衣装に重厚な大鎌
→ 戦闘中でも表情は動かず、斬撃の合間に「……終わりました、あたくしの慈悲です」と静かに呟く