あらすじ
「うわぁぁぁぁーー!」
もう駄目だ……
深く、深く落ちて行く……このまま谷底まで……きっと、俺はもう助からないだろう……
主人公のルカは十六歳になった時、属性検査で光と闇の両方を持っていたことが分かった。
時が経ち、白魔術師となったルカだったが、基本的な事しか出来ず、勇者になったイグニのパーティーにいれてもらってはいたが、落ちこぼれのお荷物扱い。
挙句の果てに、谷底へ突き落とされるという悲劇が!
このままでは谷底へ落ちて死んでしまうと思っていたが!? 何と、落ちた谷底には前世の俺が力を託したという竜のジーヴェルがいた。ジーヴェルの話によると、俺は伝説の勇者だったらしい。
ジーヴェルがルカの力を解放し前世の記憶も取り戻したルカ。勇者になるつもりは無かったが一人だと何かと不便だと思い、パーティーに入るため、ジーヴェルと共にまずは街のギルドへ登録しに行くことにした。