あらすじ
38歳の女性、夏恋。婚約者の裏切りで深く傷ついた心を、頼れる上司・猛との秘密の関係で癒していた。
彼の力強くも優しい愛撫は、夏恋の心の隙間を満たしていく。
「俺だけじゃもったいない。もう一人の男と二人で君を愛したい」と囁く猛。
そして、その夜、部屋のドアを開けて現れたのは、夏恋の心を密かに想い続けていた、年下の同僚・琢磨だった。
予期せぬ展開に戸惑う夏恋だが、二人の男の異なる愛撫に、彼女の身体は抗えない快楽の渦に引きずり込まれていく。
猛は、夏恋の全てを支配したいという熱い想いを込めて、彼女の官能的な部分を深く愛撫する。
一方、琢磨は、彼女への純粋な恋心を込めて、不器用ながらも必死に夏恋を求める。
二人の男の異なる愛に、夏恋の身体は官能的に、そして心は満たされていく。
やがて、快楽の果てに、琢磨は夏恋に隠していた想いを告白する。そして、猛は静かに身を引くのだった。
「お前が幸せになるには、こんな環境でも愛してくれる男が必要だ」
残されたのは、愛の余韻と、新たな関係を始める二人の時間。
夏恋は、また裏切られるのではないかと恐れながらも、一途な愛を告げる琢磨を信じ、そっと唇を重ねる。
これは、二人の男に同時に求められた一人の女性が、背徳的な快楽の果てに、本当の愛と幸せを見つける。