あらすじ
お酒をこよなく愛する男がいた。
その者の名はカタナシ ソラ。
帰れるだけまし、残業に疲れ果てながらもとりつかれたソウルライクゲー。
さあ、アルコールを回しステージを回し敵をぐるんぐるん回る目で屠ることに快感を覚えついに前人未踏の戦闘狂へと変貌することとなった。
はてさてそんな彼もこのゲームをやりつくし追加コンテンツを消化しながら無理難題な縛りプレイで鬼畜難易度へと挑む日々を過ごす。
そんなある日。
ゲームのアップデートもない中不思議なクエストが発行された。
やりつくしたはずのゲームでも知らないことがあったのかと面白がり受注してしまう。
内容はこうだ。
はるか昔に召喚されし勇者の唄。お伽に現れし者の道に立つ覚悟はあるか? この世界は穢れで満たされ祖となる生命の王は嘆き自ら命を絶った。その根源たる災厄を討ち世界を救え。報酬は富と名声。敗北はあなたの命。挑戦しますか?
はい。
いいえ。
ここのはいで始まる異世界召喚。
眼前に広がるは見知らぬ人々。
召喚した彼らは驚く。
なぜなら召喚された者が身に着けていたものは葉っぱ一枚。
そして刀が一本。
縛りプレイの姿のまま召喚されてしまった男の末路は波乱万丈。
だが召喚したと思われる人々は次々と魔物に殺されてしまう。
さあ、葉っぱ一枚と刀一本だけ。
異世界に召喚されたにしては心もとない中で召喚されてしまった者の異世界召喚譚が幕を開ける。
この物語はフィクションであり実在の人物、団体、名称には一切関係ありません。
隔週気分投稿です!
すみません! とても久しぶりの投稿です。
隔週投稿です!
物書きレベルは相変わらず低めですが。読んでいただけるとうれしいです!