あらすじ
彼は自分が誰しもから愛され、背中を預けられている現実が誇らしかった。それさえあってくれればふと時々湧いて出る、無機質な粘土のような欲など気にならなかったのだ。
信じる者から尊敬され崇拝される、人々が作った光の中で生きる聖職者。血生臭い悪魔たちが我々の光を好餌としなければ、彼はまだ天使であれただろうか。
悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が悪魔が
ここにいるんだ。
主人公 天塚 実(あまつか みのる)