あらすじ

ー私は桜の舞う中門をくぐった。その時見た景色、味わった感動を私は決して忘れないと思う。ー 「っっっっっあっ!!!!ほんまになんなん!?どいつもこいつもほんっとうに!あぁっもういやだ!」 中学受験を終えた有森優莉は、荒れっぱなしだった小学校とおさらばし、関西屈指の進学校である秦峰女学院に入学する。 はじめは入学できた喜びと、これからの学院生活への期待で胸を膨らませていたのだが…。 勢力を広げていくクラスの一軍たち。「優莉が受験時代に模試でカンニングしてた」という根も葉もないうわさ。そんなものに心を悩まされ、自暴自棄になってしまった。 そんな優莉に一筋の光明が差す。 「あ、!凜花!あんた…え、そのどこのに入るつもりなん…?」 「うち?…うちはコーラス部に入りたいかな思てる。優莉は?」 「うち…。バドに入ろかな思てたけど…。 コーラスの仮入もっかい行こかな。」 「え!マジ!?じゃうちと一緒に行かへん!?」 「ほんま!?え、行きたい!」 コーラス。その響きに優莉は何かを感じた。 (もしかしたら うちの日常を変えてくれるかも) 優莉は坂口凜花という逸材を手に入れた。 …こいつ相当頭いいんだけど、ちょっとおかしかったのです…(笑) 「優莉!合宿にポモポモプリンの着ぐるみパジャマ着てく許可ゲットしたよ!」 「え、まじ!ナイスぅ これで一旦ステイ動画取れるな!にゃはははは」 うちも頭おかしくなりました。 そんなこんなでこれから始まるコーラスライフ!楽しみに行きましょう! れっつアオハルたぁ~いむ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この話は筆者の実話をもとに描いたものです。略称で物事を表していたことが多いのでご不便をおかけしたらすみません。

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小説を読もう2025/08/18
  • 現在の作品青春のトキにハーモニーを響かせて