あらすじ
人の世の大平のため、誰にも知られずに現代に至るまで影で戦ってきた者達がいる‥‥。己の心に常に刃を突き付け、ただただ任務を完うした。その者達は昔話に登場し、さらにはニホンの名物として名高い“忍者”と呼ばれる集団だった。しかし昨今、人々は〈ステータス〉や〈スキル〉を手にし、世に蔓延る魔物と戦える力を得た。そのため忍者の役目は終えようとしている。いや、終わった。そして時が立ち、忍者は言葉だけを残してヒッソリと消えていった。
そんな世、廻間風太(現・風魔小太郎)は曾祖父であり先代〈風魔小太郎〉の伝手で、とある財閥の超ワガママ令嬢の屋敷で護衛兼執事の仕事に就く。だがそれも‥‥クビ!! 残ったのは‥‥令嬢のユニークスキルで執事服しか着れなくなった呪われた身体。そして忍者時代の元部下であるメイド3人。少しクセのある部下達だが、小太郎は自分のせいで路頭に迷わせてしまった事に責任感を覚える。そこで生き残りを懸け、人里に降りるーー。
⭐︎少し文章短めです!! ひっそり不定期更新ですが、面白いと思った方、是非追ってくださいませ!!なるべく牛歩にならない様にだけは‥‥したい!!
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。