あらすじ
冒険者として成功して一旗上げるという夢を叶えるために、幼馴染とともに寒村から出てきた二人の若者。一方は剣術を使い、もう一方は弓を使った。
しかし何時しか、その実力に差が出始める。
剣を使う青年が弓を使う青年に言った。
「レント。悪いがお前じゃこれ以上は俺には付いてこれない。分かるだろ?」
夢のため。上を目指すために弓を使う青年は切り捨てられた。
しかし、その直後に青年の前に一人の少女が現れた。
「お兄さん。すっごい好みで美味しそう!」
そう言われた青年は不意に口づけをされた。少女は言う。
「契約の口づけ。これからよろしくね」
気まぐれな精霊と青年の旅が始まる。