あらすじ
極北の地、ノルウェー・スヴァールバル諸島。かつて見捨てられた炭鉱を、持続可能な食料自給と観光の拠点へと生まれ変わらせたプロジェクト。
それを成功に導いた、北洋開発株式会社の若き日本人エンジニアが、今度は全く逆の挑戦に乗り出す。
彼のスヴァールバルでの成功は、インド南部のカルナータカ州政府と、現地NGO「Jal Seva」の知るところとなる。彼らは、デカン高原の深刻な水不足と、それに伴う貧困や女性差別の問題を解決するため、日本の技術者に白羽の矢を立てたのだ。
会社の新たなミッションとして、灼熱と渇きの大地・デカン高原に、ゼロから持続可能な街を創造するプロジェクトが始動する。