あらすじ
これは、自然を愛することの美しさを謳う物語。
ある晴れた春の日、 “普通の生き方” に憂いていた小説家志望──高空秀斗が出逢ったのは、自然の風景を収めるアート写真家の、四季森舞花だった。
「私、風に舞う花びら達が──特に桜が大好きなんです」
写真家のたまごである舞花の活動は、『カメラに収めた写真でパズルを作成する』こと。
弟である高空飛翔の退院祝いを撮影してもらった秀斗は、後日贈られたその “一風変わった” パズルに困惑する。
やがて秀斗は、舞花がパズルに込めた想いに触れて再び人生を見つめ直すのだが、思いもかけない事態が起き──。
※ この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※本作はTwitterの群逢書房様開催の【第2回群逢賞】に際して投稿しております。