あらすじ
「なんとなくお察しみたいですけど、同じ服装で毎日駅前の同じ場所に来てるっていうと、やっぱり僕たちとしても……ね。何かあるのかなって思っちゃうわけですよ。幽霊じゃないのってびっくりしてた人も真面目にいるみたいですし」
いつも同じ、白いワンピースに帽子姿で駅にやってくる“私”。
毎日のように人ごみを見つめる私を不審がり、交番のお巡りさんが声をかけてきた。
私は語る。自分は此処にいる、本当の理由を。
※素敵な挿絵を頂きました!
★★★様、本当にありがとうございます!
三行から参加できる超・妄想コンテスト第百七回『人ごみ』にて佳作を頂きました!誠にありがとうございます!
<更新履歴>
2019/08/10 全文掲載
2019/09/14 挿絵追加