あらすじ
少女は風邪をひいて、家で留守番をしていました。その日少女の両親は、町が開催するコンサートを観に行っていました。夜になって、少女はベッドから起き上がり、二階の子供部屋から出てきました。
一階のトイレに入ると、ドアがノックされました。しばらくして、少女がトイレから出ると、リビングに明かりが点いていました。テーブルの上には、少女が大好きなショートケーキが二つ、お皿に載っていました。少女はショートケーキをぺろりと食べ、再び子供部屋のベッドに横になりました。
階段を上がる音がして、誰かが子供部屋に入ってきました。少女は怖くなって、掛け布団を頭から被りました。小さな手が少女の額に触れたとたん、少女の意識は無くなりました。
翌日の朝、母親が少女の様子を見にきました。少女は昨夜に起きた出来事を話しました。