あらすじ
女子高校生の山上咲耶は、父親は地図にない村の出身、母親はチベットの山奥の出身だった。
古い彼女の家には、夜な夜な怪しい眼や耳が現れる。それが何か、彼女にはわからない。両親は、悪さをしないのなら放っておけと言う。
両親がいない夏休みのある日、彼女のもとに男が訪ねてくる。彼が言うには、咲耶の祖父が亡くなり、葬儀に参列すれば莫大な遺産が相続できるという。
咲耶は、父親の代理として葬儀に参列することを決意、友人二人を誘い、男と共に地図にない村に入った。
祖父の自宅で葬儀を上げた後、遺体を黄泉の穴と呼ばれる洞穴に運んだ。そこで惨劇が始まる……