あらすじ
✱公開のまま、構成変更、登場人物変更、章立て変更などを行います。ご了承くださいませ。
リトマス・シケン氏……この世界に隠然たる力を有する“紳士連盟”の上級幹部。
ひとは、かれを、“妄想博士”とも呼ぶ。
見かけは、学者然とした老翁。白いマントを身に包み、ときにパイプをくゆらしながら思索にふける。
ところが。
かれのでっかい鷲鼻が、赤く色づいたとき、シケン氏は魔獣ハイドライドに変身する。
鼻が青くなったときには、本来の真の姿、15歳の少年にもどってしまう。膨大な智識も失い、剣技もなく、魔法も使えず、なにもできない凡人の少年に……。
この性質を緩和させるには、世界に一つしかない秘宝“賢者の椅子”を手に入れるしかない。その椅子に座りつづけるかぎり、鼻が赤くなったり青くなったりはしなくなるのだ。
シケン氏は、紳士連盟の仕事をこなしつつ、そのかたわら“賢者の椅子”探索に余念がない……
(主な登場人物)
(以下、これからの執筆予定です🤭)
リトマス・シケン氏と四の秘宝
リトマス・シケン氏と秘密の扉
リトマス・シケン氏と少女探偵団
リトマス・シケン氏と謎のプリンセス
リトマス・シケン氏とアスカ遺跡の囚人
リトマス・シケン氏とマジックキャスター