あらすじ
2XXX年。ネオン輝くサイバーパンクの世界で、何をするにも失敗ばかりの冴えない男、シラトリ アズは呆然と街を歩いていた。自分に話しかけてくれるのは風俗のキャッチだけ。そんなどうしようもない人生に嫌気がさして、服薬自殺をしようとする。
その時、突然目の前に自分が現れた。
彼は自らを「マルチバースから来たお前自身」と説明する。
「なぜ俺の前に現れたんだ」主人公が問うと、彼は一つの提案を持ち掛けてきた――
彼は過去を追い、未来を捜し、無限に世界の一つで何を想うのか。
これは、とある世界での黙示録である。