あらすじ
かつて、とある超高性能AIが暴走。無人兵器を用いて人類に絶滅戦争を仕掛けた。人類は総人口の20%を失う被害を受けたが、力を合わせてそのAIを撃破することに成功する。
それから約250年。人工知能開発は禁忌とされ、自我のあるAIはすっかり駆逐された。
そんな中、戦闘機乗りの青年シド・ワークスは、ジャンクパーツを組み合わせて造った自身の機体の中に、現代では存在してはいけない戦闘用AIが存在していることに気がつく。
戦場で生き残るために“彼女”の力に頼ることを決めたシドだが……
これは、最初は気が合わない二人が戦場で大活躍するスペースオペラである。