あらすじ
人間、獣人、エルフ、ドワーフは互いの領土を巡り、戦争を行っていた。しかし、その戦争も一時休戦となる。魔族の出現によって...。
戦争によって残った禍根は大きい。しかし、魔族の強さは絶望的だった。協力しなければ対抗できないと理解し、魔族の対処にあたる。
絶望的な状況、だが各種族から現れた勇者によって一縷の希望が見える。
勇者の活躍もあり、魔族の猛攻は収まった。しかし、完全に危機が去った訳では無い。それでも魔族の進行により、協力していた人間たちはお互いに歩み寄り、以前よりも世界が平和になったように思える。
そんな世界から約500年の歳月が経った。魔族の侵攻はまだあるが、それでも人類は平和を享受していたように思えた。
「大分世界は変わったなぁ。」
そんな中、1人の男が山から降りる。変わった世界、侵攻してきた新たな種族、そして水面下で行われている各国の侵略、様々な思惑が動く中に男は自由に生きていくことを決めたのだった。