あらすじ
魔力を持つものが少なくなった時代。
名家・東雲家の朝陽に仕える柊羊一。歴代で最も魔力があるだけでなく、仕事もそつなくこなすうえ、その美貌で人目を惹く。そんな羊一に誰よりも愛しまれる朝陽は、羊一とずっと一緒だと思っていた。
けれど羊一が朝陽に仕えることになったのは、朝陽のある体質のせいで、本当は今も朝陽の兄・絢斗に仕えることを望まれていると知る。
羊一と離れたくないけれど、羊一のために離れることを選ぶ朝陽。そんな朝陽と離れまい(あわよくば主従以上の関係になりたい)とする羊一。
果たして彼らの行く末は──⁉
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