あらすじ

ボク、山霧 旭(やまぎり あきら)は小さな頃から普通の人には見えない存在が見えて、勝手に巻き込まれて困っている。 さらに実家の近くに霊道が通っているもんだから面倒で外を出歩かなくなったんだ。 なので、高校を卒業する事を機に実家を離れ、極力過ごしやすい地に移った。 ウェルカムボクなりの楽しい生活!! ...だったんだ、つい最近までは...。 いとこのオカルト研究部の人数合わせで引っ張り出された先はなんといわく付きの廃村...そんな事だと思ったんだょね。 そんな廃村でボクはひとりの巫女と出逢って、中身の無い謎の鈴をもらった。 事件はその夜に起きた。 ボクは無知な人間が最も怖い事を知った。 その地に縛られていた魍魎と廃村になる原因にボクらは目をつけられていたんだ。 迫る魍魎達に、なす術なく立ちすくむ。 ボクは『今日が最後の日』という言葉が頭の中をよぎった時、鳴らないハズの鈴が鳴ったんだ。 突如現れたのは朱色の狩衣を纏った昼間出会った巫女、そして天狐の面を着けたもう1人の巫女。 妖怪大決戦が目の前で始まった。 ボクは攻撃を受けて意識が暗闇の中へと遠のいた… 意識が戻ると、そこはボクの知らない世界が広がっていた… 「えっ!?貴女達も知らない場所なの!?」 違った形で『最後の日』を迎えたボクは巫女達と共に『始まりの日』も迎えていたのだった… チート級の神通力と戦闘力の巫女達と妖精が見えるだけの人間が送る異世界わちゃわちゃ冒険記ここに開幕… ※第10話までが現世界での話、第11話より異世界編となっています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2022/10/18
  • 現在の作品巫女達と異世界転移!?ただ霊感があるだけのボクが気付けば精霊使いに...