あらすじ
ADHDのCMコピーライター兼ディレクターが、23歳差の年の差婚をした波乱万丈のお話です。
正式入籍、結婚までの道のり。
お互い、忙しい仕事の中での、楽しかったエピソードや大変だった事。
陽二さんの両親の認知症の介護の顛末。
陽二さんが、町内会長を任されて、大変だった出来事の数々。
ニューヨークに何度も行けるようになった喜び。
新しい母(継母・美佐子)の犯罪者まがいの財産乗っ取り作戦に疲れ果て、神経が疲弊し、父の死後の裁判などで心療内科に通う事になる。
40歳の時、交通事故に遭い、PTSDになり、神戸大学心療内科の安克昌先生(NHKでドラマ化もされる)に出会い助けられた事。
安先生により発達障害(ADHD)がある事を発見して下さり、普通の生活が困難と判断され、PTSDと両方で障害者手帳2級と診断された事。
いろいろなアイディアやコピーを、心無い人達に盗まれ、心を痛めた事。
脚本家N.Mの大きな裏切りとも云える仕打ちに打ちひしがれ、心身共に傷付いた事。
陽二さんとの生活の後半は、お互いに骨折などしたりして入院もしたが、大好きな街、堀江で穏やかに愛い合い、想い合い、笑い合いながら過ごせた事など…