あらすじ

かつて創造神ティポタが創った世界『ティポティア』 この世界には4つの種族が暮らしていた。 魔法が得意なエルフ、ものづくりが得意なドワーフ、あらゆる動物の特徴をもつビースト、平均的な能力のヒューマン。 幾千年を超える種族間での交流の中で沢山の混血が産まれていった。 その中でも特に、エルフと他種族の混血は【ギフト】という不思議な固有能力を持っていた。 4種族はギフトの恩恵に感謝し、彼らのような混血児を神に愛されギフトを与えられた者『英雄』と呼んで大事にした。 そう、10年程前の大戦が終わるまでは......。 大戦後、並外れた力を持った英雄たちを世間は恐れた。 個人では圧倒的な力を持つ彼らも、ある時は多人数で襲われ、ある時は信じた者に裏切られ、安寧の地もなく一人またひとりと殺されていく。 すでに大戦で消耗していた英雄の中には己の人生に絶望し、自ら命を絶つものも少なくなかった。 そして、この英雄にとって厳しい時代に産まれた主人公ルシウスもまた英雄だった。 これは英雄狩りにて大切な家族を失うも、自分の人生から逃げることなく戦い抜き、後に勇者と呼ばれるようになる一人の少年の物語。 【注意!】本編は人によってはグロイ、サイコパス的怖さ、鬱展開を感じる描写があるのでお気を付けください。 そのような展開になる可能性のある回には前書きに告知します。 また、個人的にこれはキツイと思う展開があればコメントを頂ければ、その回に告知追加させていただきます。

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エブリスタ
エブリスタ2022/01/15
  • 現在の作品傀儡勇者の鎮魂歌