あらすじ
兄弟というよりは、恋人。
朝起きてのおはようのキス、いってらっしゃいのキス、おやすみなさいのキス。
そっと触れ合うなんて普通で、ぎゅっと抱きしめて、唇を触れ合わせて。
それが当たり前だと思っていた。
それを、疑問に思ったことなんてなかった。
血が繋がっている、それが何?
兄弟だから番えない、なら――どうしてヒートが、柊兄に効いてるの?
どうせ誰かと番うのなら、僕は柊兄と番いたい。
それ以外の人なんて、考えられないんだ。
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※この作品は、fujossyの小説大賞・春の応募作品です。こちらの方では、後日談も含めて連載する予定です。
また、オメガバースの設定をお借りしていますが、独自設定が多々含まれており、オメガへの差別はなく、糖度が高めです(途中シリアスが強くなります!(>人<;))
※この作品は兄弟同士のものです、地雷のある方は自衛をお願いします!