あらすじ
人としての道は大切だ
普通に生きて普通に生活して普通に死んでいく
俺はそんな生活に憧れる
別になにが欲しいという訳でもない
家族や友達と仲良く過ごし生きていく
ただそれだけ…
それだけなのに…
なんでこんな事に…
俺は泣いた
泣いて泣いて
ただ泣いて…
泣き飽きた頃には
自分の無力さを呪っていた
世界の全てを呪っていた
もしこれが神様が決めた運命だと言うのなら
俺は神様を呪います
呪って呪って
呪って呪って
恨んで恨んで
恨んで恨んで
…………
俺が泣き飽きて
涙が止まった頃
俺の中にあった物は…
『憎しみ』と『怒り』だった…