あらすじ
注 ネタバレ含みます。
アーテル国国王、フルクトゥウスには秘密がある。
それは、朝や昼侍女としてフォリウム国に働きに出ている事と前世の記憶がある事だ。
異世界に転生したらしたで、王として一生働かなければいけなくなってしまったフルクトゥウス。仕事嫌いの彼にとっては苦痛の日々だったが、ある時癒しを見つける。
それは他国の国立パーティーに出席していた推しにそっくりな少女だった。
彼女の側で彼女を崇められる職に就く為彼は奮闘し、ついに侍女として仕えられることになった。
そう、なったのだが。
何かよくわからん内にその少女が自分の婚約者候補になってるし。
そしていつしか彼の部下リストに少女の名が書き加わる事態にまで……….
え、敬語? やめてくださいそんなの。私は推しに仕えたいんであって仕えられたい訳では無いんだ!!!!
これは王様を辞職したい前世女子高校生の異世界奮闘記。