あらすじ

「どうして、ボクは生まれてきたんだろう」 忌み子として生まれ、愛されず、傷つけられ続けた少年コウ。 そんな彼に手を差し伸べたのは、師匠となるリゼ──“気”を操る力を持つ、赤き旋風のような女だった。 その出で立ちによって拒絶された自分自身と向き合い、“気”の流れと魂の在り方を学びながら、少年は少しずつ前に進んでいく。 これは、誰にも必要とされなかった少年が、 自分の存在を受け入れ、そして誰かの希望になるまでの物語。 そして、コウの「黒の器」と呼ばれる特殊な体質は、少しずつ世界全体を巻き込む大きな渦となっていく。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/08/17
  • 現在の作品忌み子のボクが、“気”と自分を受け入れたら、いつの間にか世界の命運を握ってました