あらすじ

『クラスメイトの女子、全員好きでした』 『死にたい夜にかぎって』の著者、初の小説。 僕が住む町の外れに、変わり者の太ったおじさんが住んでいる。 学校では不審者扱いされていて、 僕もふざけて「ゴブリン」なんてあだ名をつけてしまった。 悪いことをしたと思ってる。 だってゴブリンだけなんだ。僕の頭を撫でてくれるのは。 お母さんは家を出て行っちゃったし、 お父さんは毎日僕を殴るから――。 少年と中年のくだらない日常が、心の傷の在処を教えてくれる。 自らの過去を投影して描いた、悲しくも笑顔になれる、 自分だけの愛を探す物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
シーモア
シーモア2025/06/20
  • 現在の作品愛がぼろぼろ