あらすじ

大学生の健司が格安で借りたマンションの部屋には、壁や天井に不審なカメラのようなものが仕込まれていた。ある夜、テレビに映ったのは自分の寝顔と、部屋の隅に立つ黒い影。日ごとに影は増え、玄関を開けても外は砂嵐の世界。やがて画面には健司自身が影たちと並び、笑顔でカメラを見つめる姿が映し出される。数日後、部屋はもぬけの殻だったが、テレビにはまだ彼が「録画」され続けていた――。

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小説を読もう2025/08/17
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