あらすじ
昨日のニュースだ。
中学生の子供が自分の
父親を包丁で刺し殺した。
何があったのだろうか。
以前、読んだことのある
小説を思い出した。
ご存知な方も多いと思う。
その小説は次のようなものだった。
実話である。
14歳のとき実父に犯されて
5人の子を産んだ娘の殺意。
1973年、最高裁大法廷は、
尊属殺人罪の違憲判決を下した。
わが国刑法の歴史を塗り替えた
画期的判決の背後に、
過酷な運命を背負って
生きようとしたひとりの
女性の痛哭の涙があった。
長編書き下ろしノンフィクションで
あった。
目次
1章 父親殺し勃発
2章 父親に犯される
3章 母親語る
4章 綾子、これまでを語る
5章 小さな命
6章 確執
7章 起訴
8章 第一審判決
という物語の展開だ。
いわゆる近親相姦。
父親の獣のような所業、
なんともやるせ無い、
悲しく、悲惨な事件で
あった。
今回の子供が自分の父親を
しかも包丁で刺して殺す。
一体、何があったのだろうか?
私は日本だけでなく、全世界で
この尊属殺人が行われていること
を初めて知ったのだ。
この尊属殺人事件について、
読者の皆さんと一緒に考えてみたい。