あらすじ

かつて、世界のすべては記されていた―― しかし、記録が失われたとき。真実は歴史となり、やがて神話に変わる。 義手の青年ライエルは、世界の真実を記す者として、【古代図書館】に属していた。 彼の相棒は、人間と竜の血を引く種族「ドラゴニュート」の少女・メリッサ。 だが、彼女は本来“存在しないはずの特徴”――黒い鱗を持っていた。 その鱗は、古文書の中にも存在が記録されていない“空白の種”を意味している。 なぜメリッサはこの世に存在するのか。 なぜ古代図書館はその記録を封印したのか。 旅の中で彼らは、滅びた王国、妖怪が支配する島、空に浮かぶ都市など、記されざる世界の断片に触れていく。 そして、やがて世界そのものが隠し続けてきた“記録されなかった真実”に辿り着く―― その真実は、メリッサの黒い鱗に繋がっていた。 本編+生物図鑑風――設定集となっています。(現在本編と一緒になっていますが、別話で載せるか、このままで行くかは試行錯誤する可能性あります) 世界観を深めたり、本編の補足のお供になるので、是非読んでください。 読まなくても、本編には直接的な関係はありませんのでご安心を。

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カクヨム
カクヨム2025/08/16
  • 現在の作品フィールド・オブ・ファンタズム 〜幻想博物誌〜