あらすじ
とある屋敷に使えるメイドのカレンは、ある日、離れの塔に住む何者かに食事を届ける仕事を命じられる。
緊張するカレンが出会ったのは、ひとりの『悪魔』であった。
塔に捕らわれている悪魔は、触れたものをなんでも、いくらでも増やす事のできる不思議な力を持っていた。
その力を使い、悪魔はカレンに対して『取引』を持ち掛けるが――?
「第8回こむら川小説大賞」応募作品となります。
不遇薄幸メイド少女と刺青まみれピアスつけまくり垂れ目白髪見た目中年一人称「おじさん」人外との心温まる交流を描いた小説です!