あらすじ

大正時代、京都。老舗呉服屋若旦那の夕凪は、出入りの京友禅の絵師が持ってきた美しい訪問着に目を奪われ、そこから成り行きで抱かれてしまった。初心な夕凪は手慣れた絵師にどんどん躰を甘く開拓され、その関係に溺れて行ってしまうが、そんな二人の間には許婚の存在やさらなる問題が次々と。家や時代というしがらみに押しつぶされそうになっていく。夕凪の恋の行方を、甘くハードに、切なくドラマチックに描いていきます。他の小説よりもかなり官能的ですのでご注意くださいませ。 ※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件、地名等には一切関係ありません※ **** このお話は、実はもともと『重なる月』のパラレルとしてスタートしました。よって、夕凪の前身は洋で、信二郎の前身は丈イメージで書いています。いずれ『重なる月』へとリンクしていきますが、単体でも読めます♡ ◆主な登場人物◆ 呉服屋若旦那 → 一宮 夕凪 (いちのみや ゆうなぎ) 京友禅絵師  → 坂田 信二郎(さかた しんじろう) 呉服屋若旦那 → 大鷹 律矢 (おおたか りつや) ※第1章※ 京都の町を舞台に、信二郎×夕凪甘く切ない官能的な世界を描いていております。

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エブリスタ
エブリスタ2019/12/04
  • 現在の作品夕凪の空 京の香り