あらすじ

町外れの海岸にひとつだけ残る赤いポスト。 「亡くなった人に届く」と言い伝えられ、祭りの焚き上げとともに手紙は空へ還される。 高校三年の夏、主人公は彼女と海辺を歩きながら未来を語り合う。 だがその笑顔の裏で、彼女は密かに病を抱えていた。 やがて秋、彼女は学校に来なくなり、主人公のもとに届いたのは――一通の電話だった。

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小説を読もう2025/08/16
  • 現在の作品赤いポストに託して