あらすじ
碧と蒼は、「父子家庭」として仲良く過ごしていた。
碧は支援を受けながら歌手活動や家事、蒼の子育てを両立していく。
蒼は碧を「父親」と慕い、楽しい生活を送っていた。
思春期になった蒼は、碧の秘密と自らの出生の秘密を知り、衝撃を受ける。
混乱する蒼に、碧はある行動を取るーー
「碧と潤」の、もう一つのお話。
この世に生を受けた意味と、絆の繋がりを模索していくお話です。
「碧と潤」↓ こちらは藤の花をモチーフとした長編BLとなっています。
https://estar.jp/novels/26072220
登場人物
空羽 蒼(そらはね そう)7歳→25歳 男性
主人公。背中に薄紫の藤が施されている。元気いっぱいで物語創作が好き。
空羽 碧(そらはね あおい)37歳→55歳 男性
主人公。戸籍上は蒼の父親。人気AOR歌手。背中に白の藤が施されている。
潤(じゅん)
碧のパートナーで、蒼の「祖父」という形をとっているが、もう一人の「親」でもある。62歳で天に召されたが、碧と蒼を温かく見守る?
木花 翡翠(きばな ひすい)24歳→30歳 女性
父親の優陽と共に、天からこの世に転生した。家庭教師事業所で事務を担当し蒼と出逢う。時折身体が男性に変化し、背中に白い藤が施されている。
木花 優陽(きばな ゆうひ)59歳→64歳 男性
娘の翡翠と共に、天からこの世に転生した。家庭教師事業所を営む。生前、潤を絶望の縁から支え、翡翠を大切に思う。