あらすじ
昭和の終わりとなった63年、年の瀬。
医師から『脳腫瘍』を告げられた。
正確には『髄膜腫』
脳腫瘍なんてドラマの中で主役がかかる病だと思っていたのに―――
四ヶ月前…不妊治療を経て
やっと我が子と巡り会えたのに……
私、死ぬの!?
ダメダメ!死ねない!!
私の頭に爆弾があるのを教えてくれたのは娘。
妊娠・出産しなければ
手遅れだったかもしれない。
娘のために生きなくちゃ!!!
この作品は当時を生後間もない娘目線で綴りました。
子供目線を表現したくて
敢えて平仮名を使っています。
ご了承下さいm(__)m
【私の命を救い
障害を抱えても生きるこ とを支え、沢山の力と勇 気を与えてくれた娘に
感謝の気持ちを込めて】