あらすじ
伯爵令嬢オリビアは、公爵家の御曹司フルニエと婚約している。
ところが、彼は美しい見習い女騎士リーゼに心酔しており、オリビアに心を通わせることはあらず。
周囲の令嬢たちからは嘲笑され、孤独な日々を送るオリビア。
そんな中、彼女は隣国の第二王子ルイスと出会う。
彼の優しさに触れ、少しずつ心を開いていく。
時を同じくして、フルニエは憧れているリーゼの言葉に振り回され、オリビアとの婚約を解消してきた。
無意味な婚約という足枷から解放されたオリビアは、新たな人生を歩み始むが、背後では、フルニエが自分自身の過ちに気づき始めていた。