あらすじ
『掟:自らの勝利を疑うことを禁ず。
破れば、その者は敗北する。』
「下半身を馬の肢体へと変貌させる異能」
「言葉にした名詞を具現化させる異能」
「韻を踏む度に落雷を発生させる異能」
ある冬の夜、入水自殺を図った大学入試共通テスト満点の天才・夏瀬雪渚は、そんな異能が跋扈する西暦二一一〇年の新世界に蘇った。
彼が手にした異能は、ギリシャ神話の法と掟の女神・テミスの名を冠する神話級異能。
異能バトルにおいて両者間に掟を定め、破った者には罰を与える最高階級の異能だった。
同じく神話級異能を持つ世界上位十名――〈十天〉が頂点に座する異能至上主義の新世界。
蘇った彼は、頭脳と異能でこのイカれた新世界での二度目の人生を謳歌し、成り上がりを図る。
※毎日更新予定
※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体等の名称は全て架空のものです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※誤字脱字、表記揺れ等につきましては各話下部の誤字脱字報告機能にてご報告いただけますと幸いです。
※改稿は誤字脱字、表記揺れ等の修正、表現の改善程度の軽微な修正に留めております。拙作の改稿ルールの詳細に関しましては活動報告をご覧ください。
※ 『アルファポリス』様で同時連載中、『小説家になろう』様で先行公開中です。