あらすじ

むかしむかし。 とある大陸に、「世界でいちばんの悪女」と恐れられるマユ女王という女王さまがいた。 マユ女王は、世界でたった一匹しか存在しない、恐ろしく強い「悪竜」を従え、大陸の東半分を支配している。 奴隷の少女、ナヒトアはマユ女王の所有物として生まれた奴隷。 ナヒトアはとある日、マユ女王にだけ付き従う「悪竜イエルク」と運命的な出逢いを果たした後、恋に落ちる。 だが、悪竜イエルクは「どうしようもない程、マユ女王に心底惚れている」と一途に語って、ナヒトアは見事に振られてしまい、悪竜イエルクの気まぐれによって遠い大地へと逃がされた。 ──それから十年後。悪竜イエルクは、後世にて「世界三大悪」とまで恐れられることとなる悪の一角、「世界最悪の侵略女帝」と数え切れぬほど殺し合いながらも、同時にしつこく女帝から〈熱烈な求婚〉を受け続けているのであった。 【悪女×悪竜×侵略女帝】 これは世界を大いに巻き込んだ、三人の「最悪」たちによる、最高に「一途」で最悪な恋の伝説。

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小説を読もう2025/08/15
  • 現在の作品最悪の一途 〜悪女と悪竜と女帝の一方通行三角関係〜